COVID-19 感染症に対する大木提言
2021.04.30TV朝日の『朝まで生テレビ!』に2回目の出演
2021年1月28日に続き、4月30日(金曜日深夜)TV朝日の『朝まで生テレビ!』に大木隆生 JES実行委員長、外科学講座統括責任者が出演します。
また、Twitter と Youtube大木隆生チャンネル でも精力的に発信していますので合わせてチェックしてください。
1.出演番組
『朝まで生テレビ!』(2021年4月30日深夜1:25-4:25)
朝まで生テレビ!|テレビ朝日
2.番組テーマ
『激論!三度目の緊急事態宣言 ド~する?!医療危機(仮)』
3.放送内容
以下のテーマについて田原総一朗、大木教授ほかパネリスト達と徹底討論する予定です。
【パネリスト】
大木隆生(東京慈恵会医科大学外科統括責任者、医師)
上昌広(NPO医療ガバナンス研究所理事長、医師)
小林慶一郎(慶応大学教授、政府『新型コロナ対策分科会』メンバー)
神保哲生(ビデオジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表)
二木芳人(昭和大学医学部客員教授、医師)
舛添要一(国際政治学者、前東京都知事、元厚生労働大臣)
三浦瑠麗(国際政治学者、政府『成長戦略会議』民間議員)
国光あやの(自民党・衆議院議員、元厚生労働省医系技官、医師)
岡本充功(立憲民主党・衆議院議員、元厚生労働大臣政務官、医師
【論点】
新型コロナ“変異ウイルス”で一変!
緊急事態宣言解除からわずか1か月、東京・大阪など3度目の緊急事態宣言!
ド~みる?!第四波と変異ウイルス
ド~する?!ド~なる?!医療崩壊危機
この1年間の教訓と課題とは?!
ド~みる?!ワクチン接種
新型コロナ治療薬の現状は…
ド~する?!東京オリンピック・パラリンピック
ド~する?!感染対策と経済活動
いま、政府、自治体、国民が
すべきこと、すべきでないこととは?!
私たちは、いつ感染拡大・減少を繰り返す生活から抜け出せるのか?!
ド~すれば医療崩壊を防げるのか?!
2021.03.21FMラジオ番組『PEOPLE~編集長!お時間です』 出演のお知らせ
3月21日(日)午後5時~6時のFMラジオ番組『PEOPLE~編集長!お時間です』に出演します。
「世界的名医である大木先生の医療への想い」を番組テーマに、これまでのキャリアをひも解きながら医療への想い、新型コロナウイルス対応に関する「大木提言」について『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』等で知られる漫画家弘兼憲史さんがパーソナリティを務める大人気FMラジオ番組で対談します。
当日リアルタイムでのオンエアは、スマホアプリ/ウェブサイトのradikoでご視聴可能です。
なお、当日の放送内容のナレーション部分(放送内容から楽曲のみをカットしたもの)は、後日番組サイトの音声コンテンツとしてUPされますのでよろしければご視聴ください。
2021.02.17
大木提言の理解者を増やし、受容可能なウィズコロナを実現するために手段を択ばずに発信していますが、本日から「大木隆生チャンネル」を公開しました。
週刊新潮、朝まで生テレビ出演に続き禁断の果実をまた一つ、そしてさらなる一線を越えてしまいました。。。
せっかく作ったし、もう後戻りできないし、毒を食らわば皿までので心境なのでどうぞ広めて下さいませ。全11話の最初の1話です。
なお、この動画はGeek Pictures社長で友人の小佐野氏の無償協力で完成しました。https://geekpictures.co.jp/
https://www.youtube.com/channel/UCvBy5Ak6C8frhDoPxc0jjOA
2021.02.14
2020年1月14日発売の週刊新潮に大木提言を発表した時は孤軍奮闘状態で各方面・団体から集中砲火・お叱り・恫喝を受け一寸怯みましたが、以下のように影響力のある賛同者が徐々に増えてきて潮目が変わりつつあります。なお、提言の要点は「ゼロコロナという幻想を捨て、感染者数抑制対策だけではなく、医療体制を強化(この半年で国内の新コロベッド24%減少!)する事で非常事態宣言を繰り返し発出しないようにすべきである。そのためには医師・看護師などコロナ最前線の兵士への報奨金付与と、民間病院参入を阻んでいる保健所による新型コロナ重点機関認定基準・規制の緩和と空床補償期間確約や診療報酬増額などによる経営不安の払拭」です。
また、1か月前から始めたTwitterはおかげさまでフォロワー数が1万人を超えました。ありがとうございます。
https://twitter.com/Ohki_TakaoMD
あわせて以下の記事やYoutubeをご覧になっていただけましたら幸いです。僕はもう怯みません。
日本におけるコロナ対策の問題点 大木隆生・東京慈恵会医科大学教授
https://jinf.jp/news/archives/33652
血管外科の世界的権威である東京慈恵会医科大学の大木隆生教授は2月12日(金)、国家基本問題研究所企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。
【ゲスト・大木医師】日米で活躍する大木医師とコロナについて語る!!2020年欧米でコロナは死因3位!日本では36位!死亡者の7~8割は”看取り”、”80代”。現実に合致したマネジメントを!!
https://youtu.be/vcWD_37_pcM
ゼロコロナよりウィズコロナ〜大木隆生教授をコロナ担当大臣に!【救国シンクタンク】
https://www.youtube.com/watch?v=DY4vvkQiDd4&feature=youtu.be
https://nikkan-spa.jp/1731388/3
2021.01.28TV朝日の『朝まで生テレビ!』に出演
2021年1月30日(金曜日深夜)、TV朝日の『朝まで生テレビ!』に慈恵医大・外科学講座統括責任者 大木隆生教授が出演します。 大木氏の置かれた立場ではルビコン川を渡るに等しい暴挙にも映りますし、心ある友人らには反対されていたそうですが、「一層の財政支援を取り付けて医療体制を強化し、正しく恐れながら日本を元気にするには世論形成も大事。国益を優先したい」と判断したとの事です。深夜番組故ご覧になるのは難儀ですが、録画していただけましたら幸いです。
1. 出演番組
『朝まで生テレビ!』(2021年1月30日深夜1:25-4:25)
2. 番組テーマ
『激論!医療崩壊?!どうする?!コロナ国会』
3. 放送内容
通常国会開会を受けて、“コロナ特措法”改正、喫緊の課題である医療体制の問題、この1年間で見えてきたCOVID19の課題と解決策、そして新型コロナ対応の在り方等々について田原総一朗、大木隆生教授ほかパネリスト達と徹底討論する予定です。
2021.01.14週刊新潮掲載記事より
2021年1月5日に更新した大木提言が本日発売の週刊新潮に6ページにわたって紹介されています。
見出し・キャプションは乱暴で扇動的で大木提言が若干政治利用された節もありますが、提言そのものの主旨は「新コロ対応医療者個人に経済的に報い、開業医と公営病院をさらに動員することで医療オールジャパン体制を作ることによって医療崩壊閾値を上げ、いくども非常事態宣言を発出する必要がないようにすべき」という穏やか・妥当なものです。
今日発売の週刊新潮に掲載の全文をぜひお読みください。そして感想・コメントがありましたら以下の大木代表世話人Facebookにお願いします。
【本件に関する感想・コメント】
大木 隆生 | Facebook
Ohki, Takao | twitter
「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
デイリー新潮 twitter 1月14日(木)発売の「週刊新潮」
2021.01.05COVID-19 感染症に対する大木提言(ver3)
2020.06.11コロナに思う WBS
「コロナに思う」(ワールドビジネスサテライトより)
2020.05.07新型コロナクライシスに対する大木提言
「新型コロナクライシスに対する大木提言」(PDF)